台湾でApple Payがついにスタート。日本のApple Payとの違いについて

applepay

台湾でもApple Payがスタートしました。

 

www.apple.com

 

セキュアな環境を作る為にイシュアー(=クレジットカード発行会社)や銀行と連携をしているので、まだ国によっては交渉中で使えないという背景がありそうですが、今回ローンチした台湾でのApple Payは7つの銀行と提携がされています。

 

日本ではイシュアー単位で提携がされていますが、台湾では銀行単位で「指定の銀行が発行したクレジットカード」のみがApple Pay利用可能となっています。

 

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公式サイト( http://www.apple.com/tw/apple-pay/ )より

 

対応している国際ブランドはVISA/MASTERの2つです。日本でVISAが対応していないのは、恐らく決済ネットワークにiDとQUIQPayを利用している事に対するVASAの反発によるものですが、台湾ではPayWave及びpaypassといった国際ブランドの決済ネットワークを経由しているので日本以外の国と変わらないですね。

 

規格も日本だけFelicaですが、台湾は日本以外の国同様Type A/Bの非接触決済です。

 

下の画像は台中のとある店での決済端末の画像ですが、対応しているショップにおいてはこの様な端末を用いてApple Payによる決済が出来る様になるだろうと思います。

 

 

台湾でApple Payがどのくらい浸透されるのか興味があるので今後も観察していこうと思います。